三輪神社は、我が国最古といわれる大和の国一之宮・大神神社(おおみわじんじゃ)から分祀された社です。
御祭神の大己貴神(おおなむちのかみ)は、出雲大社のご祭神であります大国主大神(おおくにぬしのかみ)の幸魂(さきみたま)で、いつも私達の日常生活が健康で、豊になるように お守りになっている神様です。
 当社は、八世紀の中頃には存しており三田市、五十四社の中でも歴史のある神社として多くの方々より崇拝されております。

 称徳天皇の御宇、天平神護元年(七六五年)大和国城上郡、大神神社の神封地として摂津の国に二十五戸を封ぜられ、有馬郡大神郷(おおむわのごおり)が封土となった、つまり現在の三輪にあたります。
この地は大田田根子命(おおたたねこ)の末裔である神人氏の内の一人である、神直氏により開拓され、杉ヶ谷天神山に斎場を設け、大己貴神をお祀りしたのが始まりとされています。(〜略〜)

 また、大己貴神は、恋愛・縁結びをはじめ、薬造り、酒造り、家内安全、商売繁盛、建築、国土開発、厄除け等人間生活全般の守護神として広くその御神威を仰がれています。

御 祭 神

御由緒・御神徳




古 絵 図